第2期 食団連政経塾 第3回(経済の部)、菊地唯夫氏が「これからの外食企業経営者」を講演
食団連は2025年7月、次世代リーダー育成プログラム「第2期 食団連政経塾」の第3回講義(経済の部)を開催しました。ロイヤルホールディングス株式会社の代表取締役会長 菊地 唯夫氏が、「これからの外食企業経営者」をテーマに講演しました。参加者は食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナーの皆様です。
経営者が乗り越えるべき「非連続の時代」
今回の「経済の部」第3回では、前回に引き続き菊地会長にご登壇いただきました。
菊地会長は、少子高齢化や労働力不足が進む「非連続の時代」に経営者が持つべき新たな視点について話されました。
- マルチステークホルダー経営の提唱: 従来の二者択一の関係(トレードオフ)から脱却し、経済価値と社会価値を両立させる「トレードオン」への転換、すなわち多様な関係者(マルチステークホルダー)を重視する経営の重要性を強調。
- 求められる資質: テクノロジー活用による生産性向上と、それに伴う「人間力」の融合。
- 経営承継の視点: 将来を見据えた事業承継における「準備と客観性」の必要性。
経営者に求められる3つの力
講義の終盤、菊地会長はご自身の経験をもとに、経営者に求められる要素として「ストーリー構築力」「デジタルリテラシー」「自らを律する力」の3つを挙げ、参加者にメッセージを贈られました。
参加者からは「リアルな経営事例に基づいた学びが深く、即座に自社経営に活かしたい」といった声が寄せられました。
実施概要
- イベント名: 第2期 食団連政経塾 第3回(経済の部)
- 開催月: 2025年7月
- テーマ: 「非連続の時代における外食経営者の使命」
- 講師: ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長 菊地 唯夫 氏
- 参加者: 食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナー
