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【活動報告】NoMaps2026で次世代へ食の未来を伝える食育イベントを開催

2026年09月28日

【活動報告】NoMaps2026で次世代へ食の未来を伝える食育イベントを開催

北海道の祭典「NoMaps2026」における食育イベントの概要

食団連は、北海道最大級のイノベーションの祭典であるNoMapsに参画し、体験型の食育イベントを実施しました。山下春幸副代表が登壇し、次世代へ食の未来を伝えるプログラムを提供しています。

2026年9月26日、食団連は北海道で開催されたイノベーションの祭典「NoMaps 2026」に参画いたしました。『子どもたちに、食の未来を。未来の食卓』をテーマに掲げ、社会課題と食を繋ぐ特別な食育イベントを開催しています。

当日は食団連の副代表であり、「HAL YAMASHITA 東京」のエグゼクティブシェフを務める山下春幸氏が講師として登壇しました。地元である北海道の子どもたちを対象に、プロの料理人による実践的な調理指導を通じた革新的な教育プログラムを実施しています。

一流シェフが伝える「命をいただく意味」と手作りの喜び

一流シェフによる直接の指導を通じて、食材の背景にある「命をいただく意味」を子どもたちへ伝えました。単なる調理技術の習得を超えた、食の真価に触れる情操教育の場を提供しています。

本イベントは、単にレシピの手順を教えるだけの料理教室ではありません。山下副代表はプロフェッショナルとしての技術と経験に基づく言葉で、新鮮な食材がどのようにして食卓に届くのかを丁寧に語りかけました。

料理の過程を通じて、私たちが日々「命をいただく意味」を深く理解し、感謝の心を育むことを最重要のテーマとしています。また、自らの手で食事を作り誰かに提供する喜びや達成感を子どもたちに体験してもらうことで、食を通じた豊かな人間性の形成を強力に後押ししました。

地元の恵みを通じて持続可能な「未来の食卓」を創造

豊かで新鮮な北海道産の地元食材をふんだんに活用し、地産地消の重要性を実践的に学びました。地域と世界の食の課題を見据え、持続可能な未来への意識を育みます。

プログラムの中では、北海道が誇る新鮮で豊かな地元食材がふんだんに使用されました。子どもたちは自分たちの住む地域の自然の恵みに直接触れることで、地産地消の魅力と重要性を肌で感じています。

地域の食文化を再発見することは、世界的な課題となっているフードロスや環境問題に目を向ける第一歩です。参加した子どもたちが、未来の消費者として持続可能な「未来の食卓」を自らの手で創造していくための、大きな気づきを得る機会となりました。

食文化の継承と次世代に向けた食団連のコミットメント

食団連は次世代への食育を推進し、日本が誇る豊かな食文化を未来へと継承する取り組みを継続します。社会課題の解決と外食産業の価値向上に今後も邁進します。

今回のイベントは、次世代の食育推進と伝統的な食文化の継承、そして持続可能な社会の実現を目指す食団連の多角的な取り組みの一環です。外食産業が持つ「プロの知見と技術」は、店舗の中だけでなく社会をより良くするための強力な教育的価値を秘めています。

食団連はこれからも、全国各地の教育機関や地域社会と積極的に連携を図ってまいります。次代を担う子どもたちへ豊かな食の未来を引き継ぐため、業界を挙げた社会貢献活動を力強く牽引してまいります。

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