第4回キャッシュレス推進研究会を開催、実態調査の進捗と政策提言の骨子を確認
一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)は、業界横断の連携組織『キャッシュレス推進研究会』の第4回会合を2025年11月6日に開催しました。決済手数料に関する実態調査の進捗を共有し、政策提言に向けたロードマップと提言骨子の最終確認を行いました。
研究会について
本研究会は、高額な決済手数料やインターチェンジフィーといった、個別の企業や団体だけでは解決が難しい構造的な課題に取り組んでいます。飲食、宿泊、ブライダルなどサービス産業の主要団体に加え、野村総合研究所 未来創発センターも参画し、実態調査と政策提言に共同で取り組むことを目的に活動を続けています。
実施概要
- 会合名: 第4回 キャッシュレス推進研究会
- 開催日: 2025年11月6日
- 主な議題: 決済手数料、インターチェンジフィーの課題、実態調査の進捗、政策提言に向けたデータ分析
- 食団連側対応者: 専務理事 髙橋 英樹、事務局 池田
主な協議内容
本会合では、これまでの議論に基づき、課題解決に向けた具体的なアクションプランを協議しました。
- 実態調査の進捗確認とデータ分析: 業界横断で実施しているキャッシュレス決済手数料負担に関する実態調査の進捗状況を共有しました。野村総合研究所の専門的知見を活かし、政策提言の根拠となるデータ分析の具体的な方法について協議しました。
- 政策提言に向けた準備: 行政や決済事業者に対し、手数料の適正化を求める提言活動を本格化させるためのロードマップと、提言骨子の最終確認を行いました。
食団連の髙橋英樹 専務理事らが中心となり、参画団体は本研究会を通じた連携を強め、サービス産業全体の経営基盤の強化につながる活動を進めていくことを再確認しました。
参画団体(順不同)
- 一般社団法人 日本旅館協会
- 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)
- 一般社団法人 未来ウエディングJAPAN
- 一般社団法人大阪外食産業協会 (ORA)
- 一般社団法人レストランテック協会
- 福岡県飲食業生活衛生同業組合 / 全国飲食業生活衛生同業組合連合会(全飲連)
- 一般社団法人 日本飲食団体連合会
- 野村総合研究所 未来創発センター
