更新 2026.08.19活動報告

「外食サミット2026」を衆議院第一議員会館で開催、テーマは「『人財』再定義サミット」

2026年7月22日、食団連は衆議院第一議員会館で「外食サミット2026」を単独主催しました。外食産業が直面する最も深刻な課題である「人手不足」の抜本的な解決策を探るため、「『人財』再定義サミット」をメインテーマに掲げました。

当日は飲食企業のトップや人事責任者をはじめ約150名が参加し、外食産業の人的資本をどう高め、未来へつなぐかを産官学が一体となって議論しました。

開催の背景

労働人口が減少する中で、外食産業が持続的に成長し、魅力ある産業として選ばれ続けるには、従来の人材マネジメントを見直し、「人的資本経営」へ転換することが必要です。本サミットでは、この課題に対する具体的な取り組み方が示されました。

プログラム

  • 基調講演およびトップセッション: 株式会社U-NEXT HOLDINGSの宇野 康秀 代表取締役社長COOをゲストにお迎えし、次世代のビジネスモデルと人財戦略に関する基調講演が行われました。テクノロジーの活用と人の価値の最大化を両立させるビジョンが示されました。
  • 実践的「人的資本経営ワークショップ」: 独自の診断ツールを使い、参加企業が自社の人財戦略における現在地と課題を客観的に把握するワークショップを実施しました。各社が現場に持ち帰ることのできる具体的な改善の糸口を提供するプログラムです。

開催概要

項目詳細
日時2026年7月22日
イベント名外食サミット2026(テーマ:「『人財』再定義サミット」)
開催場所衆議院第一議員会館
参加規模約150名(飲食企業経営者、人事責任者、食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナー等)

今後の展望

「人」こそが外食産業の最大の価値であり、競争力の源泉です。食団連は本サミットでの産官学の議論を土台に、業界の持続可能性と魅力向上に向けた政策提言と現場支援を進めていきます。

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