第2期 食団連政経塾「政治の部」第2回を開催、地方創生と食・観光の連携をテーマに講義
一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)は、第2期「食団連政経塾」の「政治の部」第2回講義を2025年9月16日に開催しました。テーマは「地方創生・地域再生の成功事例から学ぶ組織の在り方と地域の価値創出」で、地域活性化における食と観光の連携を中心に議論しました。
本会には、食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナーなど、食産業の次世代リーダーが多数集まりました。
実施概要
- イベント名: 第2期 食団連政経塾 政治の部:第2回
- 開催日: 2025年9月16日
- テーマ: 地方創生・地域再生の成功事例から学ぶ組織の在り方と地域の価値創出
- 主な講師:
- 一般社団法人DMOやつしろ 次長 中村 和博 氏
- 株式会社ミノリアル 代表取締役 家中 みほ子 氏
- 食団連理事/政経塾 塾長 狩野 高光 氏
- 参加者: 食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナー
講演およびディスカッション内容
1. 地域づくり・マネジメントとしての観光(一般社団法人DMOやつしろ 次長 中村 和博氏)
自治体・DMOの視点から、地域資源を活用する観光マネジメントについて解説いただきました。「八代生姜を核とした地域の農と食による活性化」の具体的事例を通じて、飲食・宿泊が地域経済に果たす役割の重要性が示されました。
2. ガストロ事業関係からの取組事例(株式会社ミノリアル 代表取締役 家中 みほ子氏)
「食×観光で地域への波及効果を目指した取組事例」をテーマにご講演いただきました。ガストロノミーツーリズムの推進が食と観光の連携を強め、地域活性化に繋がる可能性について解説されました。
3. 食産業における5つの価値の言語化(食団連理事/政経塾 塾長 狩野 高光氏)
食団連政経塾 塾長の狩野理事より、食産業が社会に提供する複合的な価値を明確に定義し、言語化する意義について講義が行われました。
グループワーク
参加者は講義に続いてグループワークを行い、課題解決に向けたアウトプットを通じて「食の力で社会を変える」視点を深めました。食団連は、本プログラムを通じてリーダー育成と課題解決への取り組みを続けていきます。
