国際ホテルレストランショー:東京ビッグサイト東3ホール特設会場イベントステージにて食団連トークセッションを行います日本飲食団体連合会が語る食のトレンド日本飲食団体連合会(会長:服部 幸應)に加盟 する様々な業態の飲食店経営者やシェフと 食団連理事によるトークセッションを行います。 飲食業界のこれまでの振り返りやこれからの 展開について、トレンドや実際の事例を交え ながらご紹介します。イベント概要日時:2月13日(火)10:00~17:00会場:東京ビックサイト詳細:https://jma-hcj.com/projects/shokudanren/プログラム(予定)11:00-11:45:これからの飲食業界についてレストランテック協会/トレタ 代表取締役 CEO 中村 仁日本デリバリー協会/Globridge 代表取締役 大塚 誠日本フードビジネス国際化協会/PrunZ 代表取締役 深見 浩一(YouTube おもおかチャンネル)技術革新、消費者の行動変化など、飲食業界が直面する様々な挑戦と、それらを克服するための機会について議論します。食団連の協力団体であるレストランテック協会より元気な社長3名に登壇いただき、今後日本の飲食業界がどのようにイノベーションを進めていくべきかを取り上げます。13:00-13:45:コロナがもたらした飲食業界への影響に関する総括日本飲食団体連合会 専務理事 髙橋 英樹コロナ禍が飲食業界にもたらした経済的・社会的影響と業界に起きた変化について、良い面と悪い面ともに分析します。飲食業界の専門家や経営者が実体験をもとに、パンデミックの影響を振り返ります。食団連が発足した経緯や、飲食業界が一致団結していく意味についても振り返ります。14:00-14:45:パネルディスカッション「地方インバウンドについて」日本飲食団体連合会 理事/千房ホールディングス 代表取締役社長 中井 貫二Bit 代表取締役・オーナーシェフ/居酒屋甲子園 理事 秋山 武士日本旅館協会 政策委員長/下電ホテルグループ代表 永山 久徳日本飲食団体連合会 事務局長 家中 みほ子地方インバウンドの活性化に向けた新しいアプローチを探求します。泊食分離で地域の飲食店と宿泊施設を活性化するアイデア、多様な文化背景を持つ外国人人材の活用、ライドシェアの活用などによる戦略で、地方部の魅力を引き出し、持続可能な観光と食を創造するための方策についてお話しします。15:00-15:45:食団連理事が語るこれからの料理人日本飲食団体連合会 副会長 山下 春幸日本飲食団体連合会 理事 二之湯 武史RED U-35入賞シェフ(2名)食団連副会長のシェフ山下春幸がRED U-35上位入賞者の若手料理人と対談を行い、若手料理人に向けて、クリエイティブでサステナブルな料理を作っていく必要性、イノベーティブな経営スタイルの重要性についてお話します。最新のテクノロジーを駆使した料理法、顧客体験の向上、そして持続可能な経営戦略をどのように組み込むかを探ります。