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【活動報告】グルメサイト4社と受動喫煙防止に向けた意見交換を実施

2026年09月04日

【活動報告】グルメサイト4社と受動喫煙防止に向けた意見交換を実施

主要グルメサイト4社と受動喫煙対策を協議

食団連は受動喫煙の防止に向け、主要グルメプラットフォーム4社およびJTとのヒアリングを実施しました。業界全体で飲食店への認知拡大を目指すための協力体制を築いています。

2026年9月1日、食団連は受動喫煙防止に関する課題解決のため、主要グルメサイト4社様との合同ヒアリングを開催しました。参加企業は、ぐるなび、食べログ、リクルート、Rettyの各プラットフォーム担当者様です。

望まない受動喫煙を防止することは、外食産業全体で取り組むべき極めて重要な社会的責任です。食団連では本年度の最優先目標として、飲食店側への正しいルールの周知と認知拡大を掲げています。多くの消費者が店舗選びのインフラとして活用しているグルメサイトとの連携は、啓発活動を迅速に浸透させるうえで欠かせません。

喫煙チェッカーの公開と標識の一元管理体制

事業者の法令遵守を支援するため、9月中旬に「喫煙チェッカー」を公開する予定です。さらに、16種類に及ぶ店頭標識(ステッカー)の制作を一元管理する体制を構築しました。

複雑化している受動喫煙対策のルールを事業者が簡単に把握できるよう、食団連の公式サイト内に専用の「喫煙チェッカー」を新設します。このツールは2026年9月中旬を目処に公開する予定です。簡単な質問に答えるだけで、自店舗がどの喫煙ルールに該当するのかをスムーズに判定できます。

さらに、法律で掲示が義務付けられている16種類の店頭標識(ステッカー)について、食団連が一元管理して制作と配布を行う体制を構築しました。店舗側の実務負担を大幅に軽減しながら、適切な情報開示を強力にサポートしていきます。

プラットフォーマーへの協力要請と情報発信

各グルメサイトに対し、喫煙チェッカーやステッカーに関するバナー掲載などの協力を要請しました。業界を横断したプラットフォームとの連携で情報発信力を高めます。

認知拡大の実効性を飛躍的に高めるため、ヒアリングに参加いただいたグルメサイト4社様に対し、サイト内での啓発バナーの掲載や店舗への周知協力を要請いたしました。

日常的に膨大な数の飲食店と消費者を結びつけているプラットフォームの力を活用することで、個別の飲食店単位では届きにくい正確な情報を幅広く周知することが可能となります。各社様からは外食産業の健全な発展に向けて前向きなご意見を多数いただき、非常に建設的で有意義な意見交換の場となりました。

総会への報告を見据えた今後の展望

11月25日の総会での成果報告に向け、関係各社との協調をさらに深めます。実効性のある受動喫煙対策を外食産業一丸となって推進します。

今回築き上げた強力な連携基盤をもとに、食団連はさらなる啓発活動を積極的に展開してまいります。まずは、2026年11月25日に開催予定の食団連総会において、本取り組みの具体的な進捗と成果を加盟団体の皆様へ報告する計画です。

食団連は今後もステークホルダーと緊密に連携し、誰もが快適に過ごせる食空間の実現に向けて邁進してまいります。

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