第1回 食団連オフィシャルパートナー会開催について食団連(代表 服部 幸應)は2024年4月17日、「YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店」にて、第1回 食団連オフィシャルパートナー会を開催いたしました。オフィシャルパートナー20社・団体から39名、食団連からは理事・事務局16名の55名が参加しました。本会では、オフィシャルパートナーの皆様から、各社サービスのご紹介とともに食団連に期待することなどのお声をいただきました。今後も定期的なオフィシャルパートナー会の開催を予定しております。皆様と密なコミュニケーション、意見交換を行いながら、食団連の活動に活かしてまいりますので、ぜひ次回以降のオフィシャルパートナー会もご参加ください。【ご協賛】当日はサッポロビール様より、「サッポロ黒ラベル」48本をご協賛いただきました。【ご協力】オフィシャルパートナー会の会場として、当会顧問・秋元巳智雄氏が代表を務めるワンダーテーブル様運営の「YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店」に、ご協力いただきました。第1回オフィシャルパートナー会開催にあたり、多大なるご協賛・ご協力を賜りましたこと、あらためて厚く御礼申し上げます。食団連からの活動報告当会は、食産業の現状や課題を知っていただくため、政府、関係省庁と頻繁に意見交換を行っています。コロナ禍で得た教訓をいかし、政経塾などの各勉強会を通じて政治・経済を学び、業界全体としての意見を醸成し関係各所と連携を深めることで、日本の食産業の発展に寄与してまいります。また、今年1月に発生した「石川県令和6年能登半島地震」で被災した飲食店を支援するため、現地視察、支援金募集を実施。支援金の活用第1弾として、「和倉温泉屋台村」へのキッチンカーレンタルをご支援いたしました。さらに、被災した食事業者支援を目的とするプロジェクト「能登フードリバイバル」を立上げ、EC販売、イベント出展などを通じて能登食材の消費促進を行っています。今後も行政関係者とのコミュニケーション、食産業に関連する事業者への支援を行ってまいります。引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。食団連オフィシャルパートナーとは?食産業に対して事業展開している法人様が対象です。日本の食産業の課題解決に取り組む当会の活動をご支援いただける企業様を募集しております。オフィシャルパートナーは2つのプランがございます。ゴールドパートナーホームページ掲載食団連のWEBサイトに団体名を記載できます。会員団体ML・LINE投稿団体活動や各種告知などを他の会員団体へメール及びLINEグループで告知できます。オフィシャルパートナー会への参加食産業発展のためのリアルデータ作成や展示会・産業展への出店計画、地方支部サポートなど食団連理事と共に組織を作り活動します。政経塾などの食団連主催勉強会への社員さま無料招待食団連主催の各種イベントに社員様を無料招待いたします。会費30万円/1口(年払、非営利団体のため消費税はかかりません)プラチナパートナー会員団体アンケート機能会員団体に対してアンケートなどを実施することができます。総会時のブース出店年1回の総会時にブースを出展することができます。共同イベントの開催食団連と共同のイベントやセミナーを行うことができます。ホームページ掲載食団連のWEBサイトに団体名を記載できます。会員団体ML・LINE投稿団体活動や各種告知などを他の会員団体へメール及びLINEグループで告知できます。オフィシャルパートナー会への参加食産業発展のためのリアルデータ作成や展示会・産業展への出店計画、地方支部サポートなど食団連理事と共に組織を作り活動します政経塾などの食団連主催勉強会への社員さま無料招待食団連主催の各種イベントに社員様を無料招待いたします。会費100万円/1口(年払、非営利団体のため消費税はかかりません)食団連入会に関するお問い合わせ先入会ご希望の方、また詳しく内容をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームからご連絡頂きますよう、よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。