2025年07月17日
第2期(上期)政経塾「経済の部」 第3回
食団連は次世代リーダー育成プログラム「第2期 食団連政経塾」の第3回講義を成功裏に開催いたしました。食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナーなど、食産業の未来を担う意欲的な参加者が集いました。
経営者が乗り越えるべき「非連続の時代」
今回の「経済の部」第3回では、引き続きロイヤルホールディングス株式会社の代表取締役会長 菊池 唯夫氏にご登壇いただき、「これからの外食企業経営者」をテーマにご講演いただきました。
菊池会長は、少子高齢化や労働力不足が進む「非連続の時代」において、経営者が持つべき新たな視点について深く言及されました。
マルチステークホルダー経営の提唱: 従来の二者択一の関係(トレードオフ)から脱却し、経済価値と社会価値を両立させる「トレードオン」への転換、すなわち多様な関係者(マルチステークホルダー)を重視する経営の重要性を強調。
求められる資質: テクノロジー活用による生産性向上と、それに伴う「人間力」の融合。
経営承継の視点: 将来を見据えた事業承継における「準備と客観性」の必要性。
経営者に求められる3つの力
講義の終盤、菊池会長は自身の豊富な経験に基づき、経営者に求められる要素として「ストーリー構築力」「デジタルリテラシー」「自らを律する力」の3つを挙げ、参加者に向けて熱いメッセージを贈られました。
参加者からは「リアルな経営事例に基づいた学びが深く、即座に自社経営に活かしたい」といった声が多く寄せられ、政経塾が次世代リーダーの育成において重要な役割を果たしていることが再確認されました。
実施概要
イベント名: 第2期 食団連政経塾 第3回(経済の部)
開催月: 2025年7月
テーマ: 「非連続の時代における外食経営者の使命」
講師: ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長 菊池 唯夫 氏
参加者: 食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナー
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