2026年07月24日
【開催報告】衆議院第一議員会館にて「外食サミット2026」を単独主催。産官学一体で挑む「『人財』再定義」と持続可能な業界モデルの構築
2026.07.22 |活動報告・ イベント
はじめに
2026年7月22日、食団連は、衆議院第一議員会館において「外食サミット2026」を単独主催いたしました。本サミットは、外食産業が直面する最も深刻な課題である「人手不足」に対し、対症療法ではない抜本的な解決策を見出すべく、「『人財』再定義サミット」をメインテーマに掲げて開催されました。当日は、飲食企業のトップや人事責任者をはじめ、約150名が国政の中枢に結集。外食産業の人的資本をいかに最大化し、未来へ繋ぐかを産官学が一体となって議論し、次なるアクションを決定づける極めて重要な意思決定の場となりました。
サミットの核心とプログラム・ハイライト
労働人口の減少という抗えないマクロ環境の中で、外食産業が持続的に成長し、魅力ある産業として選ばれ続けるためには、従来の人材マネジメントを根底から覆す「人的資本経営」へのパラダイムシフトが不可欠です。本サミットでは、この重要課題に対して具体的かつ革新的なアプローチが提示されました。
基調講演およびトップセッション 株式会社U-NEXT HOLDINGSの宇野 康秀 代表取締役社長COOをゲストにお迎えし、次世代のビジネスモデルと人財戦略に関する圧倒的な知見に基づく基調講演が行われました。テクノロジーの活用と人の価値の最大化を両立させるビジョンは、参加した多くの経営者に強いインスピレーションを与えました。
実践的「人的資本経営ワークショップ」の実施 独自の診断ツールを活用し、参加企業が自社の人財戦略における現在地と課題を客観的に可視化する実践的なワークショップを実施いたしました。抽象的な議論にとどまらず、各社が明日から現場に持ち帰ることのできる具体的なソリューションと改善の糸口を提供する、非常に実利性の高いプログラムとなりました。
開催概要および主要出席者
項目 | 詳細 |
日時 | 2026年7月22日 |
イベント名 | 外食サミット2026(テーマ:「『人財』再定義サミット」) |
開催場所 | 衆議院第一議員会館 |
参加規模 | 約150名(飲食企業経営者、人事責任者、食団連理事、会員団体、オフィシャルパートナー等) |
結びと今後の展望
「外食サミット2026」が、熱を帯びた議論とともに大盛況のうちに幕を閉じたことは、外食産業が自らの力で未来を切り拓く準備が整っていることの力強い証明です。「人」こそが外食産業の最大の価値であり、競争力の源泉です。食団連は本サミットで得られた産官学の強力なアライメントとインサイトを基盤とし、業界の持続可能性とさらなる魅力向上に向けた政策提言と現場支援を、いっそう強力に推進してまいります。
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