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【活動報告】マーケティング視点で紐解く外食市場の未来。次世代リーダー育成「政経塾」第3回講義にて業界の「魅力化」と「強靭化」を探求

2026年07月10日

【活動報告】マーケティング視点で紐解く外食市場の未来。次世代リーダー育成「政経塾」第3回講義にて業界の「魅力化」と「強靭化」を探求

2026.07.08 | 活動報告・政経塾

はじめに

2026年7月8日、食団連が主催する次世代リーダー育成機関「政経塾」(2026年度上半期)の第3回講義(経済の部)がオンラインにて開催されました。上半期の集大成となる本セッションでは、消費者価値観の変容に伴う外食トレンドの深層に迫り、激変する市場環境下において業界をいかに「魅力化」し、「強靭化」していくかを探求しました。次代の外食産業を牽引するリーダーたちにとって、データとマーケティングに基づく確かな未来へのロードマップを描くための極めて有意義な時間となりました。

開催概要

本講義の開催概要は以下の通りです。

  • 開催日: 2026年7月8日

  • イベント名: 2026年度上半期 第3回「政経塾」(経済の部)

  • 開催形式: オンライン

  • テーマ: 『マーケティング視点でみる外食市場の「構造」と「変化の行方」』

  • 登壇者(講師):

    竹田 クニ 氏(株式会社ケイノーツ代表 / ホットペッパーグルメ外食総研 研究員 / 外食マーケティングコンサルタント)

    狩野 高光(食団連 理事 / 政経塾 塾長)

  • 主な参加者: 食団連加盟団体、オフィシャルパートナー(OP)、事務局

講義のハイライトと本質的な学び

人口動態の変化やライフスタイルの多様化により、外食市場の「構造」はかつてないスピードで変化しています。本講義の最大のハイライトは、表面的なブームにとらわれることなく、時代や世代ごとの「価値観の底流」をマーケティングの視点から精緻に分析し、次なる変化の行方を論理的に提示した点にあります。

セッションでは、外食マーケティングの第一人者である竹田クニ氏をゲスト講師に迎え、膨大なデータと最新の研究に基づく市場インサイトが提供されました。そこに、本塾の塾長であり当団体の理事を務める狩野高光が、現場の経営実態に即した実践的な視点を交えることで、参加者に対し立体的かつ説得力のある議論が展開されました。

「単に美味しいものを提供する」時代から、「消費者の新しい価値観にいかに寄り添い、選ばれる体験を創出するか」への転換。このパラダイムシフトを正しく理解し、自社の事業モデルを再構築することこそが、今後の外食産業の「魅力化」と、いかなる環境変化にも耐えうる「強靭化(レジリエンス)」を実現する鍵であることが深く共有されました。

結びと今後の展望

本講義をもって、2026年度上半期の「政経塾」全3回が盛況裏に完結いたしました。財務・労務といった経営の守りの固め方から、マーケティング戦略による攻めの一手まで、参加された次世代リーダーの皆様にとって、実務に直結する非常に価値の高いカリキュラムとなりました。

食団連は今後も、外食産業の未来を担う経営層・リーダー層に向けた高度な学びの場を継続的に提供し、業界全体の持続的な発展とイノベーションの創出を強力に後押ししてまいります。下半期の新たなプログラム展開にも、ぜひご期待ください。

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