更新 2025.11.26活動報告

日本旅館協会・観光庁と合同部会を開催、特定技能・カスハラ対策・カード手数料を議論

2025年2月14日(金)、食団連は日本旅館協会 労務委員会と観光庁 観光産業課の皆様をお招きし、合同部会(労務人事部会)を開催しました。特定技能制度、カスタマーハラスメント対策、クレジットカード手数料率の3つのテーマについて、飲食・宿泊業界が共通して抱える課題を議論しました。

食団連からは髙橋専務理事、中井理事、井上理事をはじめ、大阪・奈良・兵庫・和歌山支部から多くのメンバーが参加しました。

労務・経営の重要課題を官民合同で議論

今回の合同部会では、以下の3つのテーマについて、各団体の実態と対応、今後の方向性を議論しました。

  1. 特定技能制度: 外国人材の確保と定着に向けた現状の課題や、制度のさらなる活用、円滑な受け入れ体制の構築について、観光庁とも連携しつつ意見交換を行いました。
  2. カスタマーハラスメント(カスハラ)対策: 顧客対応の最前線に立つ従業員を守るための具体的な対策、業界標準となるべきガイドラインの策定、企業・組織としての取り組みの重要性について話し合いました。
  3. クレジットカード手数料率の課題: 依然として経営上の重い負担となっている手数料率について、飲食・宿泊それぞれの業界における実態を共有し、今後の改善に向けた連携体制を確認しました。

地域支部メンバーの参加

今回の部会には、東京本部だけでなく、大阪・奈良・兵庫・和歌山(設立準備中)の各地域支部メンバーが参加しました。都市部から地方まで、現場に即した意見や課題を官民双方に共有することができました。

食団連は今後も、業界の未来を担う人材と環境を整えるため、関係団体や行政との連携を強め、労務・経営課題の解決に取り組みます。

実施概要

  • 日時: 2025年2月14日(金)
  • 部会名: 合同部会(労務人事部会)
  • 主要議題: 特定技能制度、カスタマーハラスメント対策、クレジットカード手数料率
  • 出席者:
    • 日本旅館協会: 労務委員会 委員12名
    • 観光庁: 観光産業課 3名
    • 食団連: 専務理事 髙橋英樹、理事 中井貫二、理事 井上泰弘、その他各支部代表 7名
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