鵬学園高等学校(調理科)の生徒10名のインターンシップを支援、まいもん寿司とバルニバービが受け入れ
2026年7月27日から29日までの3日間、食団連は能登半島地震に伴う継続的な復興支援活動の一環として、石川県の鵬学園高等学校(調理科)の生徒を対象としたインターンシップ支援を実施しました。受け入れは株式会社エムアンドケイ(まいもん寿司)と株式会社バルニバービで、生徒は店舗の現場で調理補助や接客などの研修を受けました。
今年で3回目となる本取り組みは、被災地の復興を支えるとともに、次世代の食文化を担う若者の夢とキャリア形成を現場の力で後押しすることを目的としています。
実施概要
- 実施期間: 2026年7月27日(月)〜 7月29日(水)の3日間
- 対象: 鵬学園高等学校 調理科生徒(計10名)
- 目的: 能登半島地震被災地への継続的復興支援、および若手料理人育成に向けた実践的職業体験の提供
- 研修先および受け入れ実績:
- 株式会社エムアンドケイ(まいもん寿司): 2名
- 株式会社バルニバービ(各店舗): 8名
- 研修内容: 実際の店舗現場における調理補助、接客サービス、厨房内のオペレーション業務をはじめとする実践的研修プログラム
取り組みの背景と研修の様子
能登半島地震から時間が経過する中でも、被災地の若い世代が将来への希望を持ち、プロの調理人としての道を歩んでいけるよう、食団連は継続して支援を行ってきました。
今年度は、金沢発祥の本格寿司チェーンを展開する「まいもん寿司」様と、全国でレストラン・カフェをプロデュースする「バルニバービ」様が受け入れ企業としてご協力くださいました。
生徒たちはプロの厨房や接客現場に入り、職人やスタッフの指導のもとで調理の基本動作やお客様へのおもてなしの心を学びました。学校の講義だけでは味わえない「プロの緊張感」と「食を通じてお客様を笑顔にする歓び」を肌で感じる機会となりました。
今後の取り組み
食団連は、被災地域の復興には、インフラの再建だけでなく「人」と「産業」の未来を育む継続的な取り組みが欠かせないと考えています。未来の食文化を支える若い人たちが夢を諦めずに進めるよう、今後も支援を続けます。
本取り組みにご理解とご協力を賜りました鵬学園高等学校の皆様、そして生徒たちを受け入れてくださった「まいもん寿司」様、「バルニバービ」様に、心より御礼申し上げます。
