2026年07月31日
【活動報告】鵬学園高等学校(調理科)へのインターンシップ支援を実施〜未来の食文化を担う若き才能を育成〜
2026.07.29 | 活動報告
はじめに
2026年7月27日から29日までの3日間、食団連は能登半島地震に伴う継続的な復興支援活動の一環として、石川県の鵬学園高等学校(調理科)の生徒を対象としたインターンシップ支援を実施いたしました。今年で3回目を迎える本取り組みは、被災地の復興を支えるとともに、次世代の食文化を担う若者の夢とキャリア形成を現場の力で後押しすることを目的としています。食団連の加盟企業・協力店舗による全面的な協力のもと、未来の料理人たちがプロの現場で多くの学びと経験を得る有意義なプログラムとなりました。
実施概要
本インターンシップ支援の概要および受け入れ協力企業は以下の通りです。
実施期間: 2026年7月27日(月)〜 7月29日(水)の3日間
対象: 鵬学園高等学校 調理科生徒(計10名)
目的: 能登半島地震被災地への継続的復興支援、および若手料理人育成に向けた実践的職業体験の提供
研修先および受け入れ実績:
株式会社エムアンドケイ(まいもん寿司): 2名
株式会社バルニバービ(各店舗): 8名
研修内容: 実際の店舗現場における調理補助、接客サービス、厨房内のオペレーション業務をはじめとする実践的研修プログラム
取り組みの背景とプログラム・ハイライト
能登半島地震から時間が経過する中でも、被災地の若い世代が将来への希望を持ち、プロの調理人としての道を着実に歩んでいけるよう、食団連は一貫して継続的な支援を行ってまいりました。
今年度のインターンシップでは、金沢発祥の本格寿司チェーンを展開する「まいもん寿司」様、および全国で洗練されたレストラン・カフェをプロデュースする「バルニバービ」様が受け入れ企業として全面的にご協力くださいました。
生徒たちはプロの厨房や接客現場に入り、一流の職人やスタッフの指導のもとで調理の基本動作やお客様へのおもてなしの心を体得。学校の講義だけでは味わえない「プロの緊張感」と「食を通じてお客様を笑顔にする歓び」を肌で感じる貴重な機会となりました。受入企業の温かいサポートのもと、生徒一人ひとりが自身の将来像をより鮮明に描き、確かな成長を実感する3日間となりました。
結びに
食団連は、被災地域の真の復興には、インフラの再建だけでなく「人」と「産業」の未来を育む継続的な取り組みが不可欠であると考えております。未来の食文化を支える若き才能たちが、いかなる困難の中でも夢を諦めず羽ばたいていけるよう、食団連は今後も寄り添う支援を続けてまいります。
本取り組みにご理解と温かいご協力を賜りました鵬学園高等学校の皆様、そして情熱を持って生徒たちを受け入れてくださった「まいもん寿司」様、「バルニバービ」様に、心より厚く御礼申し上げます。
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