一般財団法人アジアフードビジネス協会が発行する会報誌『AFBA Monthly』最新号の巻頭特集は、食団連が目指す、新たな時代の外食産業の動きについて食団連の高橋事務局長にお話頂きました。<今月号のポイント>【Head Line】食団連が目指す、新たな時代の外食産業の動き前半は食団連の概要と活動を、後半は日本食の可能性や政府との連動について、食団連の高橋事務局長にお話頂きました。【Seminar Info】10月11日開催のセミナーの案内今回のセミナーは、人手不足の担い手として、最近注目を集めている外国人労働者に関する内容を予定しています。コロナ禍でも訪日『人数』が伸び続け、貴重な労働力として注目されているベトナム人労働者。なぜ増え続けているのか、その秘密や今後の可能性について、掘り下げていきたいと思います。【Food Diversity】食の多様性国際化を推進する上で必須となる多様性対応について情報をご提供します。・日本発のFood Diversity:精進料理精進料理の基本である、食の大切さや、有難みなど、会食を通して知る取組と、精進料理メニューとして桃の白和えのレシピをご紹介します。【AFBA Collabo】助成金のご紹介返済期限になる政府系のコロナ関連融資が対象の特別利子補給助成金と賃金アップと同時に設備投資することが対象の業務改善助成金をご紹介します。【Market Info】フランス共和国(パリ)マーケット情報今月号は、フランス共和国(パリ)の外食マーケット情報を、JFOODOパリ代表の岩田様より、コロナ終息後のパリの外食市場の様子を解説頂いております。【Government Support】政府支援策日本政策金融公庫政府系の金融機関である日本政策金融公庫が実施しています、『日本公庫(農林水産事業)における輸出支援の取り組み』をご紹介いたします。【Event Info】イベント情報中小企業基盤整備機構「食品輸出が変わる!? オンライン活用の事例と実践のヒント」というセミナーについてご紹介いたします。最新号「AFBA Monthly Vol.119」はこちら